僕を庭先に泊めた上、一緒に呑んでくれませんか?
文明の鎖(携帯電話)を捨てて毎年一週間ほど旅に出ます。
今年は上のバイクに野営の設備を積んで、ふらりふらふら行き先決めずに遠出しようと思ってます。
二十年前はそんな感じの旅ばかりしてたのですが、最近は徒歩旅オンリーになり、テント・寝袋を持つのが億劫で安宿ばかり泊まってました。久しぶりに、
「ええい、ここで寝ちゃえ!」
そんな旅がしてみたい。昔の旅がしたいのです。(昔は駐車場、歩道、駅、公園、人んち、所構わず寝てました)

まずはブランクがあるので昔を思い出すべく練習したいと思ってます。南阿蘇から片道200キロ以内で、僕に庭先を貸した上「一緒に呑んでもいいよ」という方がいらっしゃいましたら是非一報下さい。
また片道600キロ以内で上記OKという方がいらっしゃいましたら本番ルートの参考にしたく、こちらも一報頂けますとありがたいです。

尚、当たり前の事ですが、僕は大人ですから呑み食いの材料はこちらで準備致します。ただし現地調達になりますので食材調達所(例:スーパー)を紹介下さい。更に僕は料理ができません。よって料理の指南もよろしくお願い致します。
設備に関しましては以下を一式抱えて参りますので煮炊きの準備バッチリです。

[バイク搭載設備一覧]
・テント ・マット ・寝袋 ・カセットコンロ ・鍋 ・食器 ・焼酎
・太陽光パネル ・バッテリー ・インバーター ・投光器

最後に・・・。
僕は旅人ですが本格的寂しがりです。野営はできても一人で酒が呑めません。どうぞ皆様よろしく察して頂きまして「うちへおいで」と優しくお声掛け下さい。尚、おいしいお酒が終わったら100〜200キロぐらい離れた友達を是非紹介下さい。友達の輪でぐるぐる回って最終的に自宅へ帰れたらいいなと思っています。
人に甘えて生きてます。僕にも甘えて下さい。友達になりましょう。よろしくお願い致します。連絡先はこちらです。